Garuda Indonesia
ガルーダ インドネシア航空

インドネシアの国鳥、『ガルーダ』。ヒンドゥー教にでてくる伝説の鳥です。ウィヌス神を乗せて空を駆け巡ったといわれており、インドネシア共和国の国章にもなっています。ガルーダ インドネシア航空は、インドネシア共和国の国営航空会社です。成田、名古屋、大阪、福岡の3ヵ所と、ジャカルタ、デンパサール(バリ島)を往復しています。ガルーダ インドネシア航空のサービスのひとつに、機内での入国手続きがあります。飛行場に着いてからイミグレーションの長い列に並ぶことなくバゲッジ クレイムまで進むことができるわけです。国営航空ならではのサービスといえるでしょう。
|1994年9月3日23:59発/Osaka Maiden Flight(CGK-KIX)|1994年9月4日、夜明け|
|1994年9月4日、午前7時|エンルートチャート|
|1994年9月4日、午前8時3?分|
|1994年9月4日、関空へ初めてのランディング|
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©1997 Taka Soyama/Plus Power Photographies.