Takaです。

コンピュータを手に入れて何が良かったかといえば、インターネットという便利なネットワークが構築されたおかげで、モニタを通して冩眞を観てもらえるようになったことでしょうか。皆さんが普段眼にする冩眞の殆どは、紙の上に表現されたものだろうと思います。紙の上に表現された冩眞を観るということは、それは、冩眞を反射した光で観ているわけです。モニタのような透過光で観る冩眞は、反射光で観るそれよりもよりリアルに見えると感じているので、個人的にはモニタで観る冩眞が大好きです。ご紹介させていただく冩眞は、モニタという自ら「光る紙」を使ったひとつの表現方法として、ご覧いただければ幸いです。

印刷物に使用するための冩眞は、通常「ポジ(フィルム)」と呼ばれるスライド用のフィルムを使います。モニタで観る冩眞は、ライトボックス(四角い大きな蛍光灯の様なもので、「電箱」と呼んだりしています)の上にのせたポジフィルムを、ルーペでのぞくのにとても良く似ています。ルーペの中で浮かび上がる、現像所から届いたばかりのフィルムは、撮影している時の感動をリアルに思い出させてくれるものです。
その瞬間の感動を、皆さんに少しでもお伝えすることができたとしたら、それだけでもかなり幸せです。
どうもありがとうございます。
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